コメント

五十音順・敬称略
  • 永六輔は「”芸人気質”とは”職人気質”同様、心意気あっての生き方から来る」と言っていました。
    父が松元ヒロさんに「憲法九条をよろしく」と言い遺した理由が、劇場版ではよりはっきりと分かります。

    永麻理(フリーアナウンサー、エッセイスト)

  • 「テレビで会えない芸人」がテレビによってつくられた快挙。
    松元ヒロが放ち続けている矢の射程内には、僕自身も含めた現在のテレビの体たらくが含まれている。
    それに無自覚でいられないはずなのに、僕は松元ヒロのステージをみて今日も腹を抱えて笑った。
    笑いは時にビンタよりも効く。

    金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター)

  • 映画の中で紹介されている松元ヒロさんのネタに大笑いしました。
    松元ヒロさんという芸人さんがいることは、日本のひとつの希望だと思います。

    鴻上尚史(作家・演出家)

  • テレビに媚びないヒロは、テレビで会えなくなった評論家の私の戦友である。
    いま、この国で唯一のシャープなお笑い芸人の誕生の過程がこの映画で活写されている。

    佐高信(評論家)

  • この人のやって来たことは言論の自由と言うことだと思う。
    絶えて久しい…言論の自由。

    鈴木敏夫(スタジオジブリ・プロデューサー)

  • こんなにも饒舌で話術に長けた
    人間味豊かなパントマイマーを私は知らない。 

    立川志の輔(落語家)

  • おんなじ思いでNHKを飛び出した。僕らは自由だ。本当は自由だ。この国には憲法で保障された言論の自由がある。
    香港のように逮捕はされない。ミャンマーのように殺されもしない。なのに、なぜ沈黙するのか。なぜ自ら民主主義を黙殺するのか。
    松元ヒロさんは生きて僕らに自由と民主の尊厳を伝えてくれている。誠実でありたいテレビマンがこの映画をつくった。
    観てほしい。そして、共に発信して欲しい。

    堀 潤(ジャーナリスト)

  • 芸人もメディアも、権力の飼い犬でなく、弱者の番犬となれ。
    ヒロさんの生き様と覚悟を、メディアに携わる私たちこそが学ばねばならない。

    望月衣塑子(「東京新聞」記者)

  • テレビでは会えない芸人をテレビが被写体にする。しかし放送には限界がある。ならば次は映画だ。
    テレビでは放送できない何をテレビマンたちは提示したのか。松元ヒロの過去と現在に、今のテレビの矛盾と自責と覚悟が身震いしながら瞬いている。

    森達也(映画監督/作家)

  • ヒロさんの笑いの優しさや温かさ。額に汗して真摯に生きて行こうとする姿に、私も絶対にあきらめないぞ!と思う。
    明日の平和と幸せは、絶対に死んでもあきらめてはいけないのだ。

    湯川れい子(音楽評論・作詞)

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